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次世代のラディカルエアロスプリントバー
代表 伊澤将也 がデザインした MASAYA SP1 は、従来のハンドルよりも優れた空力性能ながら、手に馴染みやすくパーツの移行がしやすくなっています。
V字形状によるライダーとバイクの空力特性の向上
V字のハンドル形状は巡航時により頭を低く収納することを可能にし、前方投影面積を削減します。
ハンドル以外のパーツはそのまま、フォームはよりエアロに
長いリーチと浅いドロップの独特なハンドル形状により、ハンドルバーを交換するだけでより空力的に優れたフォームを手にすることができます。
またクランプ径に一般的な31.8 mm径を用いているため専用のステムに変更する必要がありません。
伝統的なジオメトリー
ハンドル径は多くのスプリンターにとって馴染みのある 23.8 mmを採用しています。握りやすく、多様なバーテープや競輪用グリップを使用できます。
強固な設計
ISO 4210 に合わせた強度設計。アルミ3Dプリンターを用いることで、内部構造の最適化が可能になり奇抜なデザインながらより高い剛性を獲得しました。
仕様
UCI legal
Material : AlSi10Mg(アルミ合金)
Method : 3D printing
Width : 280 mm / 300 mm / 330 mm
Drop : 80 mm
Reach : 117 mm
Grip DIA : 23.8 mm
Stem Clamping Width : 50 mm
Stem Clamping DIA : 31.8 mm
